大分県総合生協住宅の「ZEH(ゼッチ)」についてご紹介いたします

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ZEH-M（ゼッチ・マンション）の普及への取り組みについて

大分県総合生協は、集合住宅におけるZEH-M普及に取り組み、2030年を目標に開発するプロジェクトについて、ZEH-M化を積極的に取り組んでまいります。

ZEH-M（ゼッチ・マンション）とは

外皮の断熱性能の大幅な向上と、高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現（省エネ基準比20％以上）。その上で、再エネを導入して、年間の一次エネルギーの収支をゼロとすることを目指した住宅をZEH（ネット・ゼロ・エネルギーハウス）といいます。

集合住宅におけるZEHの定義

出典：「ZEHの普及促進に向けた政策動向と令和２年度の関連予算案（令和２年３月）」

低層ZEH-Mについて

対象となる住棟

・『ZEH-M』
・Nearly ZEH-M